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「糖尿病診療に役立つ多機関連携研修会」を開催します。お申込みはこちらから。

令和6年度「アウトリーチ事例検討会」を開催します。お申し込みはこちらから。
new　アーカイブ配信準備中！

2024年2月7日(水)18:30から多職種連携 情報共有システムWEBセミナーが開催されます。当センター管理責任者の川越が講師を担当します。ご案内はこちらから。

2024年1月15日発行の週刊医学会新聞3549号に当院の川越が編著した「医師アウトリーチから学ぶ 地域共生社会実現のための支援困難事例集」が掲載(P.7)されました。著者オンラインセミナーが開催されます。ご案内はこちらから。

令和5年11月22日(水)に開催した令和5年度多分野合同研修会のアーカイブ配信をいたします。
配信期間：令和５年１２月１２日（火）～令和６年１月１２日（金）
当日ご参加いただけなかった方はぜひご活用ください。お申込みはこちらから。

当センターが第5回日本在宅医療連合学会大会（2023年6月）シンポジウムにおいて発表した「在宅医療連携拠点が若年世代の相談を受け止め医療的な方向性を示すことの意義」の抄録及び発表スライドをご紹介します。

当センターが第5回日本在宅医療連合学会大会（2023年6月）パネルディスカッションにおいて発表した「医師アウトリーチ事例検討会～支援困難事例や拒否事例に対応するための臨床手法～」の発表スライドをご紹介します。

令和5年度「多分野合同研修会～障害分野における支援困難事例への対応力向上を目指して」を開催します。申し込みはこちらから。

医療・介護連携のための必読書「医師アウトリーチから学ぶ 地域共生社会実現のための支援困難事例集」が発刊の運びとなりました。ご案内はこちらから。

令和5年度教育セミナーおよびアウトリーチ事例検討会のアーカイブ配信をいたします。
配信期間：令和５年７月１０日（月）～令和５年７月１２日（水）
申し込みはこちらから。

当センターが第4回日本在宅医療連合学会大会（2022年7月）シンポジウム（持続可能なまちづくり２）において発表した「在宅希望を軸にした在宅患者の生活期、急性期、亜急性期における療養の場の考え方～関係職種による合意形成を医師会主導で積み上げ、地域の在宅限界点を高めた4年間～」の抄録及び発表スライドをご紹介します。

令和5年度松戸市医療・介護連携地域ICTシステム説明会を開催します。申し込みはこちらから

当センターが第4回日本在宅医療連合学会大会（2022年7月）パネルディスカッションにおいて発表した「『助けを求められない人』を支援する突破口となりうる医師アウトリーチ～地域共生社会の実現への試金石としてひきこもり者の支援経験を振り返る～」の抄録及び発表スライドをご紹介します。

当センターが第4回日本在宅医療連合学会大会（2022年7月）一般口演において発表した「記録の内容を端的に示す「タグ」を付け地域ＩＣＴに共有する作業」の抄録及び発表スライドをご紹介します。

令和5年度第1回「アウトリーチ事例検討会」を開催します。申し込みはこちらから。

3月4日に開催される令和4年度千葉県医師会ACP研修会において、当センターの管理責任者の 川越が講師を担当し、「かかりつけ医と多職種が現在進行形で取り組むACP」と題し講演いたします 。また、討論会「機関や職種を超えて人生に伴走する意思決定支援～地域ICT の活用を含め、松戸市に おける取り組みを例に～」において、当センター看護師、松戸市在宅ケア関係者が登壇します。
チラシはこちらから。

当センターの新しいパンフレット「～医療・介護・福祉職の方へ～松戸市在宅医療・介護連携支援センターをご活用ください」を公開しました。

当センターが第4回日本在宅医療連合学会大会（2022年7月）デジタルポスターディスカッションにおいて発表した「居宅介護支援事業所ハンドブック分析に基づく事業所の活動・力量の見える化」の抄録及び発表スライドをご紹介します。

骨折の二次予防に関する研修会（令和4年度 高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業 実施報告会）を開催します。申し込みはこちらから。

センターの取り組みの医療・介護連携地域ICTシステムを更新しました。

当センターが第4回日本在宅医療連合学会大会（2022年7月）シンポジウムにおいて発表した「相談事例から課題を抽出し、その解決に向けての検討・調整・中間的支援に取り組む」の抄録及び発表スライドをご紹介します。

11月24日(木)18:30から多職種連携 情報共有システムWEBセミナー「地域全体が”一つの病院”として機能することを目指して」が開催されます。当センター管理責任者の川越正平が講師を担当します。チラシはこちらから。

センターの取り組みの医療・介護連携地域ICTシステムを更新しました。

令和4年度第2回「アウトリーチ事例検討会」を開催します。
申し込みはこちらから。

センターの取り組みの医療・介護連携地域ICTシステムを更新しました。

当センターが第3回日本在宅医療連合学会大会（2021年11月）において発表した「在宅医療・介護連携支援センターにおいて精神科専門サポート医が関与したアウトリーチ・相談業務の分析」の抄録及び発表スライドをご紹介します。

当センターが第3回日本在宅医療連合学会大会（2021年11月）において発表した「松戸市在宅医療・介護連携支援センターが取り組む在宅医療スタートアップ支援３年間の総括」の抄録及び発表動画をご紹介します。

センターの取り組みの医療・介護連携地域ICTシステムを更新しました。

当センターが第3回日本在宅医療連合学会大会（2021年11月）において発表した「医療介護専門職が意図して聴取し記録した時系列情報は意思決定支援に役立つ～地域ICTでACPに資する情報を共有する営み自体が教育機能を持ち専門職の規範的統合を促進する～」の抄録及び発表動画をご紹介します。

当センターが第3回日本在宅医療連合学会大会（2021年11月）において発表した「要介護者の発熱時に備えた「発熱時医療介護連携対応指針（案）」の検討と試行運用の経験～平熱時確認情報・主治医機能確認→発熱対応チェックリスト→発熱時対応フロー～」の抄録及び発表スライドをご紹介します。

当センターが第3回日本在宅医療連合学会大会（2021年11月）において発表した「セルフネグレクトや引きこもりが社会問題化した時代に求められる医師アウトリーチの枠組み～医療困難事例に医師がコミットする意義～」の抄録及び発表スライドをご紹介します。

センターが第3回日本在宅医療連合学会大会（2021年11月）において発表した「小規模多機能型居宅介護・看護小規模多機能型居宅介護に適した圏域像と利用者像～医師会が当事者と協働し、行政に提案する基礎資料を検討する～」の抄録及び発表スライド動画をご紹介します。

当センターが第3回日本在宅医療連合学会大会（2021年11月）において発表した「医療機関ハンドブックの制作を通して、地域の「かかりつけ医」が果たしている機能を見える化する」の抄録及び発表スライドをご紹介します。

センターの取り組みの医療・介護連携地域ICTシステムを更新しました

当センターの管理責任者：川越正平が委員を務めた「適切なケアマネジメント手法の策定、普及推進に向けた調査研究事業（令和３年度老人保健健康増進等事業）」についてご紹介します。

センターの取り組みの医療・介護連携地域ICTシステムを更新しました

令和4年度第1回「アウトリーチ事例検討会」を開催します。
申し込みはこちらから。

センターの取り組みの医療・介護連携地域ICTシステムを更新しました

センターの取り組みの医療・介護連携地域ICTシステムを更新しました

・ センターの取り組みに医療・介護連携地域ICTシステムを追加しました

・ センターの取り組みの新型コロナウイルス蔓延禍における困りごと相談窓口を更新しました